入院のご案内

病棟について


2階 一般病棟(地域包括ケア)

一般病棟(地域包括ケア)
専門的な治療後の在宅復帰に向けた医療や支援を行うための病床38床をご用意しています。
一般病棟の方針
  • 急性期病棟からの受け入れ、在宅患者や介護施設からの慢性疾患増悪患者などの受け入れを行う。
  • 主に、軽症急性期医療を担い、リハビリテーションやケアコーディネーションを行い、地域連携の中心となる。

3階 療養病棟

一般病棟(地域包括ケア)
医療の必要度が比較的高い患者さまが長期療養生活を送ることができる病床を22床用意しています。
療養病棟の方針
  • 医学的管理が継続的かつ長期に及ぶ患者さまの心身の状況やご家族の意向をお聞きしながら状態の回復や軽減に努める。
  • 関係職種と連携した個別ケアを実践し、入院生活が漫然かつ画一的にならないように配慮する。

入院手続きのながれ

  1. 受付
  2. 予約された時間までに、1階受付窓口へご来院ください。
  3. 書類のご提出
  4. 入院される時、または入院後(3日以内)に、次の書類を提出してください。

    1階 受付窓口にて ナースステーションにて
    • 健康保険証
    • 診察券
      (お持ちの方のみ)
    • 各種保険受給者証
    • 入院申込書
    • 入院歴申出書
    • 緊急連絡先書
      (お持ちの方のみ)
    • 診療情報提供書
    • 他医療機関の退院証明書
      (ご希望の方のみ)
    • 各種申込書
    ※印鑑の必要な書類には、印鑑を押し忘れないでお持ちください。
    ※交通事故、労災保険で入院される方、生活保護、公務災害補償保険等の適用を受ける方は同時にお申し出ください。
  5. 入院時のプライバシーについてのヒアリング
入院の際、以下の事柄について看護師がお伺いします。
  • 病室出入り口にお名前を掲示させていただくこと。
  • ご入院されているか否かについてのお問い合わせや面接者等へ、患者さまの病室番号をお知らせすること。
  • ※ご同意いただけない場合、お見舞いに来られる方からのお問い合わせにお答えできません。ご連絡が必要な方へは、事前にご連絡を済ませておいてください。

付き添いについて

病状等により、家族の方が付き添いを希望される場合は、主治医にお申し出ください。ご入院された方の心身の安定を考慮いたしまして、家族の方に限って付き添いが可能な場合がございます。


入院時の必需品

入院時には、以下の物をお持ちください。
※お持ちいただいた物には、必ずお名前を記入してください。

入院中に必要な日用品
  • 洗面用具
  • コップ・湯呑み
  • 小型のポットまたはやかん
  • はし・スプーン
  • パジャマ(寝間着)
  • 下着
  • 髭剃り
  • タオル・バスタオル
  
  • シャンプー・リンス
  • 石鹸またはボディソープ
  • ティッシュペーパー
  • スリッパ
  • 院内案内
  • 印鑑
  • 洗濯物を入れる蓋つきバケツ
  • 義歯ケース・入れ歯洗浄剤
  •  
入院中に必要な日用品がセットになった、大変便利なCSセット(ケアサポート・セット)もご用意しております。ご希望の方は職員までお申し付けください。

お薬について

現在使用されているお薬がある方は、必ずお持ちください。お薬手帳がある方は、そちらもあわせてお持ちください。治療に影響が出る恐れがありますので、他の医療機関や市販のお薬を服用されている方は、医師または看護師に必ず申し出てください。
他の医療機関でもらわれたお薬が当院入院中になくなった場合は、引き続き当院で処方します。(眼科や耳鼻科のお薬も含みます。)
※入院中に他の医療機関でお薬をもらわれると、医療保険が適用できず、全額自己負担となりますので、ご注意ください。
※当院入院中に他の医療機関へ受診される予定がある場合も、あらかじめお申し出ください。

お部屋について

お部屋について
病室は、個室、2人部屋、4人部屋(2階病棟のみ)をご用意しています。ご入院までにご希望のお部屋をお申し出ください。

お食事について

お食事について
患者さまの病状に応じて、管理栄養士が季節感豊かで新鮮な食材を献立調理しています。

入院時のお願い

  1. 敷地内での喫煙、入院中の飲酒、無断外出・外泊等のないよう、お願いいたします。外出・外泊は原則的に認められませんが、特別な理由のある場合は、主治医にご相談ください。
  2. 個室以外にて携帯電話のご使用は、公衆電話室または面会室にて使用していただき、他の患者さまのご迷惑にならないようお願いいたします。

面会について

面会時間

お食事について
ご面会時間は昼13:00から夜19:00までとなっています。患者さまの安静や診察の妨げになりますので、ご面会時間は必ずお守りください。
※ご面会時間は30分程度でお願いします。

面会時のご注意

ご面会の方は、必ずナースステーションにお立ち寄りになり、その旨をお知らせください。病状によっては、ご面会をお断りする場合がございます。
なお、お子様は感染防止のため、特別の場合を除いては、ご面会はご遠慮ください。

お会計について

お会計について
入院治療費は、毎月10日、20日、月末に締め切り、12日、22日、翌月2日頃に料金計算書をお届けいたします。1階会計窓口でお支払いください。
※入院治療費は、健康保険法で定められた基準で計算しています。
以下の場合は、入院係(1階受付窓口)までご相談ください。
  • 入院料金についてご不審な点やご相談がある場合
  • 入院中に保険証の資格喪失や住所変更があった場合
入院中の経済的な問題や療養中に生じる様々な問題でお困りの方は、医療相談係にお気軽にご相談ください。(お取り次ぎは、看護師または入院係が行います)

高額療養費制度について

高額療養費制度
ひと月に支払った医療費が高額となり、決められた上限額を越えたときに、上限額を超えて支払った医療費が払い戻される制度です。
上限額は個人や世帯の所得に応じて決まります。対象となる医療費には入院中の食事代や室料、診断書等の文書料などは含まれません。
ひと月の負担上限額(70歳未満)
医療機関ごと、入院外来別にそれぞれ上限額までの支払いとなりますが、同じ医療保険に加入している世帯員で、支払額が21,000円を超えたものが複数ある場合は合算し、上限額を超えて支払った医療費は払い戻されます。
適用区分 ひと月の負担上限額(世帯) 多数該当時※1
年収約1,160万円~
 健保:標準報酬月額83万円以上
 国保:旧ただし書き所得901万円以上
252,600円+(医療費ー842,000円)×1% 140,100円
年収約770万円~約1,160万円
 健保:標準報酬月額53~79万円
 国保:旧ただし書き所得600~601万円
167,400円+(医療費ー558,000円)×1% 93,000円
年収約370万円~約770万円
 健保:標準報酬月額28~50万円
 国保:旧ただし書き所得210~600万円
80,100円+(医療費ー267,000円)×1% 44,400円
年収約370万円まで
 健保:標準報酬月額28万円以下
 国保:旧ただし書き所得210万円以下
57,600円 44,400円
住民税非課税 35,400円 24,600円
※1 多数該当時・・・過去12カ月間に、4回以上高額療養費に該当した場合、4回目からの負担上限額が更に軽減されます。


ひと月の負担上限額(70歳以上)
医療機関ごと、入院外来別にそれぞれ上限額までの支払いとなりますが、月ごとに医療費全てを合算し、上限を超えて支払った医療費は払い戻されます。同じ医療保険に加入している世帯員の自己負担は全て合算されます。ただし、同じ医療保険に加入する70歳未満の世帯員と合算する場合は、70歳未満のひと月の負担上限額が適用されます。
適用区分 外来(個人) ひと月の負担上限額 多数該当時※2
現役並所得 年収約370万円以上
 標準報酬月額28万円以上
 課税所得145万円以上
57,600円 80,100円+(医療費ー267,000円)×1% 44,400円
一般所得 年収約156万円~約370万円
 標準報酬月額26万円以下
 課税所得145万円未満等
14,000円
【年間上限144,000円】
57,600円
住民税
非課税等
区分Ⅱ(住民税非課税世帯) 8,000円 24,600円
区分Ⅰ(住民税非課税世帯で
年金80万円以下など)
15,000円
※2 多数該当時・・・ 過去12カ月間に、4回以上高額療養費に該当した場合、4回目からの負担上限額が更に軽減されます。70歳以上は現役並み所得区分の場合のみ適用されます。
※2 多数該当時・・・過去12カ月間に、4回以上高額療養費に該当した場合、4回目からの負担上限額が更に軽減されます。70歳以上は現役並み所得区分の場合のみ適用されます。
申請方法
加入している医療保険により窓口や申請方法が異なります。
健康保険種別 申請窓口 申請に必要なもの
国民健康保険 お住まいの市町村窓口 領収書、保険証、印鑑、振込先口座番号
後期高齢者医療保険 後期高齢者医療広域連合 当該月の3~4ヶ月後に対象者へ案内と申請書が送付されますので、指示に従って申請して下さい。次回より自動的に振り込まれます。
協会けんぽ 協会の各都道府県支部 申請書(保険証記号番号記入、押印、振込先指定口座番号記入必要)郵送での申請が可能です。申請書はホームページから印刷できます。
健保組合 各健保組合 各健保組合におたずねください。各保険者のホームページなどをご確認ください。

限度額認定証について

限度額適用認定証の交付を受けることにより、医療機関の窓口で支払う医療費を、高額療養費の自己負担限度額までで止める事ができます。世帯合算、多数該当の場合は通常の高額療養費の手続きが必要となります。
申請方法
加入している医療保険により窓口や申請方法が異なります。
健康保険種別 申請窓口 申請に必要なもの
国民健康保 お住まいの市町村窓口 保険証、世帯主の印鑑、窓口へ行った人の身分証明書(世帯員以外の場合は委任状も必要)、
長期(90日超え)該当の場合は入院期間が証明できるもの:領収書等
後期高齢者医療保険
協会けんぽ 協会の各都道府県支部 申請書(保険証記号番号記入、押印必要)郵送での申請が可能です。
健保組合 各健保組合 各健保組合におたずねください。

ご退院の手続き

ご退院が決まりましたら、退院日までの料金清算書を作成いたします。料金は1階会計窓口でお支払いください。
また、共同冷蔵庫に保管されているものがありましたら、お持ち帰りになるか、処分していただきますよう、お願いいたします。

クリニカルパスへの取り組み

“クリニカルパス”とは、疾患ごとに入院から退院までの間に予定される標準的な治療の内容を示したスケジュール表です。入院中、いつどのような検査や処置が行われ、その結果治療がいつ終了し、いつ退院出来るかがわかるようになっています。

クリニカルパスの紹介


横向きにすると、パソコン版になります。